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W杯ブラジル大会の代表が発表、注意が促される現地の強盗発生率をちょっと計算

多くの皆さんが各メディアのニュースで御存知と思いますが、サッカーのFIFAワールドカップ・ブラジル大会の日本代表メンバーが発表されました。


ネット上の反応は、概ね肯定的に受け取られているイメージですが、どうでしょうか?
会見と同時刻にニコ生で配信された番組では、5万人を超えるユーザーが視聴し、アンケートで75%が「納得」という結果だったそうです。


個人的には、ベスト16以上は期待できるのではないか、と漠然と考えているのですが、とにかく日本代表を応援したいと思います。



そう言えば、このところW杯が開催される度に、「大会を観戦するために会社を辞めた」という熱心なファンの話を見聞きすることがあります。

今回も、その手の猛者が現れるかは不明ですが、現地まで足を延ばすとなると、やはり気になるのは治安情勢かもしれません。


「ブラジルの一部地域では、強盗の発生率が日本の404倍」という記事がネットニュースとして流れていましたが、これまで強盗にあったことがない身としては、もはや具体的なイメージが湧かないレベルです。



そこで少し調べてみたところ、警視庁の統計『平成24年の犯罪情勢』によると、平成24年における日本の強盗認知件数は3658件でした。

総務省統計局の人口推計から、平成24年の総人口を1億2750万人として単純計算すると、約0.00287%、つまり日本では年間で、10万人のうち3人弱が強盗被害に遭う割合です。


ここで先程の「404倍」を使って計算すると、ブラジルの場合は約1.16%、これは1000人中11人が強盗に遭うということで、かなり高い発生率であることが分かります。


もっとも、この「404倍」は内陸部のクイアバという地域のことだそうで、国全体の話ではないでしょうし、上記の例は単純計算をした結果に過ぎません。


ブラジルは日系人が多く日本ともつながりがある国なので、貶める意図はないのですが、せっかくのワールドカップで犯罪に巻き込まれたのでは、あまりにも虚し過ぎると思います。

現地に向かう方は、くれぐれも防犯対策を。


選手もサポーターも、何事もなく楽しめる大会になるといいですね。

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